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セミナー概要


いま、労働基準監督署が企業への違反指摘の内容として
注視している「健康障害防止措置の不備」をご存じでしょうか?

「健康障害防止措置の不備」つまり、「従業員への健康リスク対策」
システムやアプリでは対応しきれないため、
人の手間が多くかかり、対策が遅れている企業が多いからです。

事実、令和6年の厚労省の発表によると、年間2.6万件が労基署の
立ち入り対象となり、その内2.1万件(約80%の確率)で
法令違反を指摘
されています。

さらに注目するべきなのは、企業規模100人以上への調査割合が多く、
従業員の「健康」に関する違反も22%と高い割合となっています。

公表資料はこちら>> https://www.mhlw.go.jp/content/11202000/001278556.pdf


しかし、健康管理業務の現場では──

 ・紙やExcelでは受診状況が追えない
 ・結果回収が遅れ、管理表がバラバラ
 ・労基署への申請のためのデータが揃わない
 ・業務が属人化し、担当者の負担が限界

という問題が深刻化しています。

そんな中でさらに、人事部に求められるのは、
「健康診断の受診管理」「ストレスチェック」「二次健診の勧奨」
「健康経営優良法人の申請」まで年々増え続けています。


では、会社を守るために経営層や人事・労務の担当者は
どのような対策をするべきなのでしょうか。

本セミナーでは、労基署の立ち入り状況を踏まえながら

手間のかかる、従業員の健診・健康管理・健康リスク対策を
楽に、簡単に、安く仕組み化する「けんさぽ」をご紹介します。


知らない間に、労基署に駆け込まれる前に。
立ち入り調査で「違反」のレッテルを貼られる前に。

健康リスク対策の違反指摘を未然に防ぐための
ノウハウを得ることができますので

この機会にぜひご視聴ください。



100円から始める健康管理



 

 

こんな方におすすめ


 ・健康診断業務、ストレスチェック業務が毎年大変
 ・紙やExcelで限界を感じている
 ・部署の人数が少なく、業務が属人化している
 ・抜け漏れゼロの体制を作り、上層部や労基署へ正確に報告したい
 ・健康経営優良法人を今年こそ取りたい

 

 

開催概要


日 程

12月17日(水)14:00~15:00 満席
12月24日(水)14:00~15:00

会 場

オンライン(申込後に視聴方法をご案内)

定 員

先着15社/各回

費 用

不要です

その他

各回とも内容は同じです。



プログラム


「けんさぽ」を活用した健康管理DXとは
 1.健診受診率・ストレスチェックを“抜け漏れゼロ”にする仕組み
 2.紙/Excel管理からの脱却(システム化で脱!属人化の方法)
 3.認定取得の必須項目を確実に満たすデータ整備のポイント
 4.低コスト(月100円〜)で実現できる健康管理DXの全貌
 

 

登壇企業


デジタルテクノロジーで
革新的なヘルスケアソリューションを


技術の進化に伴い健康は「創れる」ものとなりました。私たちの開発するヘルスケアソリューションは、AIを活用することで一人ひとりに合ったケアを提案します。

いつでも手軽に自分に合った医療を受けられる環境を当たり前に。私たちは「デジタル技術で日本を健康にする」を目標に、これまでの常識にとらわれないイノベーティブな商品を開発してまいります。

セミナー申込みはこちら

従業員100人以上など、管理する人員が多い
企業様ほどメリットが大きくなります